ネットラジオ配信者の散文

ネットラジオパーソナリティです。内省します

読書実況の言い訳

あっけなく終わってしまった読書実況。

 

最初で最後になるかもしれない一冊目に読んだのは、芥川龍之介の「桃太郎」だった。

 

この短編を選んだ理由は、

ググったらいい感じのサイトでいい感じに紹介されていたからだ。

 

フィーリング

 

 

フィーリングとパッションだけで選んだため、とにかくやってみようの一心で即座に収録開始ボタンを私は押していた。

 

 

そして第一章の桃の世界観、

初見読みではちんぷんかんぷんだった。

 

しかし自ら聴き直したときには、

ここでは何が言いたかったのか、何を表現していたであろうか容易に想像することができた。

 

さらに、最終回のまとめでは"隠喩"とかいうよく意味の分かっていない言葉で片付けてしまっていたが、

聴き直しているときには、

メッセージ性を感じる部分をもっと具体的に拾い上げ味わう時間を作った方がよかったのではないか、などと後悔していた。

 

後悔を挙げ出せばキリがない。

 

なぜ読んでいる最中には頭が回らないのであろうか。

 

ということで今回の、特に第一回の方では、

リスナーからしたらイライラするような読み方になってしまっていると思うのだ。

初見読みだから故仕方がないことではある。

 

…ただ、ここで私は、このような配信になってしまったことを反省に逃げるのではなく、

今後の自分を判断するための材料にしたいと考えていた。

 

 

 

たとえばこの場合をゲーム実況動画で置き換えるとする。

ゲーム実況では、実況者のプレイが下手だったりグダグダしている場面があるとマイナスに思う人がいる。

 

しかし、ゲームの上手さよりも、実況者のキャラクターが売りの動画である場合、プレイのうまさはまったく関係がない。

大事なのは視聴者にとってどれだけ面白いリアクションができているかである。

 

そして昨今のゲーム実況者で生き残っている人たちは、圧倒的にプレイが上手いorゲームは下手だが反応が面白い の2極である。

 

私は、

今回のこの配信を通して、どのような反応が来るか、はたまたまったくの無風になるか(配信前の現在の考えでは圧倒的後者と予想している)によってリスナーの求めているのはスキルなのかキャラクターなのか、それが明らかになるのではないかと思っている。

 

私自身が、今回まったくの無風になると予想しているのは傷つきたくないから心の予防線を張っているのではない。いやうそごめん一ミリくらいはあるけど… いや、本当は

ずっとやりたいと思っていたけどなかなかやれていないということが気になりすぎて何も一歩踏み出せていなかったからだ。

 

 

つまり、

告白をする事で自分にけじめを付ける的な

当たって砕けろ的な

 

そういうこと

 

 

 

 

…以上、言い訳でした。

 

 

もし聴いてくださった方がここも読んでくださったようでしたら、本当にありがとうございました。

 

ゆとりフリーター

 

 

ーーーーーここから付け足しーーーーー

 

身内から感想を貰った結果、

「読み進めながらここは広げるべきかサクッと進めるべきかすぐに判断できるセンス」を兼ね備え「的確なまとめ方」ができれば伸びしろあるのではないか

という結論になりました。

 

次回作にご期待ください。